業界あるある
本日もブログを読んでいただき、ありがとうございます!あさくら整体院の田中です。
今回は、「業界あるある」について書いていきたいと思います。
あるあるその1:
謎のツーショット写真
よくホームページとかチラシとか院内に患者さんとのツーショット写真を貼っているところ、よく見かけません?
ホワイトボードに「肩こりがスッキリしました〜」みたいのが書いてあって、患者さんがそのホワイトボードを持っているツーショット写真。
みなさん、どう思います?
ダサくないですか?
患者さん側からSNSに投稿したいんで、写真いいですか?って言われるなら、スゴイ所だな〜とか慕われているんだな〜って思いますけど。
施術者からツーショット写真いいですか?って聞くんですよ!?
なに目的なん?
治療に来てるのに写真撮る必要ある?
自分も写真撮ってって言われるんじゃない?
実績アピール?
って思うのは、僕だけでしょうか??
院内に沢山のツーショット写真が貼ってあったら、それだけでなんか視線感じるし、情報がごちゃごちゃしてるし、体も心も落ち着かない院内で本当に体も心も整うんでしょうか?
あるあるその2:
施術者の写真のポーズが同じ
写真の件の続き。
施術者の写真のパターンです。
ツーショットの時は、親指を立ててグーポーズ👍
スタッフとかとの集合写真の時は、両手をパーにして写る両手パーポーズ✋🤚
なぜか、この業界の人たちは、昔から両手パーポーズを好みます。
試しに、写真検索してみてください。
ほぼほぼ両手パーポーズで写ってます(笑)
「接骨院 集合写真」で出てきます。
まとめ
箸休めの業界あるあるでした。
ちなみに僕は写真に写るときは、ピースポーズ✌️がメインです(笑)
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